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cloretsblackのテクニカルノート

言葉の意味はよくわからんがとにかくすごい自信だ

Npstudy#11で発表しました。

ネットワーク IoT

発表内容

以下資料です。

www.slideshare.net

要約すると、パケットキャプチャを集積しておくことで、ビッグデータのように扱えるので、保守運用に必要な各種データが任意のタイミングで同じ手順で取り出せるようになりますよというお話です。

同じ手順とは言いましたが、簡単とは言ってません。
ある程度ネットワークの知識がないと難しいのではないかと思いますが、手法としてはそれなりに使えます。

本番稼働中のサーバに置いてあるデータ収集用のスクリプトを変更するなどの作業は現場の人間にとって非常にやりにくい作業の一つです。
その点、Sonarmanは一旦設置してしまえば、稼働中のサーバやネットワークに一切の変更を与えることなくデータを取得できるので、安心感があります。

情シスというポジション

情シスというポジションについても触れました。ITのエキスパートであるベンダと、業務のエキスパートであるユーザーの間に挟まれ、ある意味最も理解されづらいポジションではないかと思う時があります。

情シスにおけるインフラ担当者としての価値、すなわち自社での利用状況や課題を把握し、ユーザー価値を最大化するための施策を立案、実行する事ですが、そういった活動の元となる各種数値を効率よく正確に把握するためにはどうすれば良いかという問いに対する、私なりのアイデアと実行結果についてお話しました。

重要な事は2つ。
・何かを検討する際に正確な数字を持っている
・問題発生のときにエビデンスを持っている
これらの条件を満たす事は、話し合いの主導権を握るという事です。
このアドバンテージは非常に大きく、対人交渉や重要な判断の際に必ず役に立ちます。
事実、私自身過去に何度も助けられました。
私の経験が皆様のお役に立てばうれしく思います。

ご興味があれば、お気軽にTwitterでお声掛けください。